2-2. ユーザステータス（状態）の操作

2018年7月19日 2. 基本操作

１．在席、離席の設定

オペレータの在席、離席の設定は画面右上部の稼働状態を表すステータスを変更します。

ステータスを「在席」にした場合は、緑色のランプになります。

ステータスを「在席」以外（※「離席」、「打合せ」、「昼休憩」など）にした場合は赤色のランプになります。

Autoモードは「自動発信」や「着信」のオン、オフ設定です。
Autoモードがオンの場合は、「自動発信」や「着信」が有効な状態となり、
Autoモードがオフの場合は、「自動発信」や「着信」が無効な状態となります。

Autoモードのオン、オフは画面右上部にある受話器のマーク（※）で設定します。

Autoモードをオンにした場合は、受話器のランプが緑色になります。

Autoモードをオフにした場合は、受話器のランプが灰色になります。

在席、離席の状態、Autoモードの状態により、機能の利用制限がございます。